すでに紫外線強し!無印でキッチリUV対策
油断しがちな春先にこそ、メラニンはお肌の奥で増殖中。
「まだ大丈夫」と思っている春の花曇りの中、
ときどき出る晴れ間の紫外線の強さに驚かされます。
「ああ、UVグッズ持ってくるの忘れた」と思うその1度きりの外出に、
将来のシミ予備軍をどれだけ生成しているか・・・(笑)
【3月末にはUV準備必須(それでも遅い?)】
美白命&美容命の知人は、冬の間も日傘を差しています。
もちろん、日焼け止めクリームも年中バッチリ。
そのくらいの意気込みがなければ、あんな美白肌は保てない。
でも、さすがに横着な私も、今年はすでに出遅れた感があります。
2016年は厳冬だったため、「UVなんてまだ先」と油断していたら
車に乗ったとき、手の甲に降り注ぐ紫外線をビシバシと感じましたね。
目に見えるものではないけど、お肌の奥深くまで突き刺さるような
有害な太陽光線・・・。いえ、お日さまに当たるのは大好きです。
でも、何やらイヤなものも混じって降ってくるような気がする・・・><
というわけで、シミ&シワの元になるUVを遮る無印グッズ。
【日傘って、黒派と白派に分かれる】
みなさん、何色の日傘を愛用中でしょうか?
私は基本、黒専門。やはり黒に勝るものナシ。
黒は暑さも遮ってくれますし、日陰を作ってくれる優秀な色。
しかし、視界が暗くなってしまうのがちょっと悲しい。
せっかくの明るい夏、暗い日傘の中でおとなしくしているのも
たまに「もったいない」と感じてしまいます。それに、
紫外線を気にするあまり、全身オールブラックな怪しいいでたちになる人も。
私の姉がそうです。黒い帽子、サングラス、黒ストール、黒い服、黒い日傘。
ここまではまだいいのですが、さらにスポーツ時には、
こういう黒のフェイスマスクを着用。完全に不審人物です。
でも肌の弱い姉は、怪しさよりもUV対策を選ぶそうです。
声で見分けないと、誰が誰だか分からないのだとか(笑)。
さて、無印良品には爽やかなブルー系の日傘も出ています(すでに売り切れ)。
日傘って黒or白の二択のイメージでしたが、こういう淡いブルーって素敵かも。
コンパクトなので持ち運びにも便利。
上のサングラスは無印の新商品。無印には珍しくレオパっぽい柄。
フレームも大きめです。でもビッグフレームまで行かないので
悪目立ちしません。黒の無地もアリ。
こういうUVケープストールも重宝しそうですよね。
冷房の効きすぎたお部屋では、ひざ掛けにしたりもできます。
手を通す穴がありますが、どのようにも活用できる優秀アイテム。
また無印にはデザイン豊富な帽子(ハット、キャップ、ワッチなど)も
揃ってます。寒い冬の翌夏は猛暑になると言われます。
みなさん、お早めの対策を^^
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