読者の方のイチオシ限定商品★無印の『自分で折るブックカバー』 | 無印良品と雑貨と私
【当サイト読者の方から、素敵な情報を頂きました^^】
うれしいニュースです♪
このサイトに遊びに来て下さる無印ファンの方から、
なんと、メールでイチオシ商品を教えていただけました!
ありがとうございます!いつも無印通販で興味深い商品について語っていますが、
やはりこういったレア情報は、一人では見つけられないものですね^^
ではさっそく、ありがたく紹介させていただきますね。
その商品とは、コチラ♪
『自分で折るブックカバー』です(店舗限定)。
初耳です・・・!皆さんはご存知でしたか?^^
店舗限定というところがレア。ところが、「自分で折るブックカバー」って
一体どういうものなのか?とメールの時点では分からなかったんです。
そもそも<自分で折る>というのが目新しい。
本屋さんでは「カバーをお付けしますか?」と手早く折ってくれる、
あのイメージと予想していますが・・・違ったらすみません><
【どんな本タイプにも対応しているらしい!】
小さくて読めない・・・(笑)!でも、おそらくこれは”本屋さん折り”・・・?
デタラメを載せてはいけないのですが、レア品ゆえに、ネット上でも
あまり情報が確認できないんですね。
無印良品にはすでに文庫本カバーや新書本カバーなど(デニム素材ほか)、
数種類のブックカバーは出ているんですが、それとはまったくのベツモノ。
サイズは235×343mmと295×473mmの2種類。価格は税込250円/350円。
これを手持ちの本サイズに合わせて活用する、ということですね^^
つまり、見開きサイズがこの1枚に収まれば、
どんなカタチにでも自由自在というワケですね。なるほど・・・(感心)!
ときどき本が分厚すぎてブックカバーに入らず、表紙を裏返しに折って
対応している私としては、汎用性の高いブックカバーがあれば
公共の場ですごく重宝しそうです。
そして、さらなる情報として、「手触りが最高」とのこと。
こちらがその素材写真です。確かに布地のような美しい折り目が・・・!
(素材は紙でなく布なのでしょうか?無印サイトには表記ナシ)
触ってみたい衝動にかられますね。店舗、在庫確認はネットにて取れます。
カラーはこのライトグレーのほか、ネイビーがあります。
たしかに本棚の本って、色がゴチャついてイヤだな、と思うことも多いです。
我が家の文庫本も、背表紙がハデ色のものが多く、
隠して収納しないと目がチカチカするほど統一感がない。
そこで、見せて本を並べたいときに、この無印良品のカバーがあれば
一気に本棚がスッキリし、高級感も同時に出せる、ということなんですね。
また、本屋さんでつけてくれるカバーはありがたい反面、
薄手の紙製で、すぐボロボロになったり、書店名が入っていたりして
場合によっては困ることも。そんなニーズに応えてくれるレアカバー。
私のまったく知らなかった、貴重な商品情報に感謝です♪
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