「ことり隊のタマゴ」育成日記その1 | 無印良品と雑貨と私
【スーパー買い出し中に遭遇!謎の青いタマゴ笑】
食玩コーナーってけっこうスキです。
子供のころよく買ったオモチャのネックレス付きガムなんかが懐かしくて、
つい見入ってみたりして。で、その中に
≪ことり隊のタマゴ≫というココロ惹かれる商品がありました。
なんだろう・・・かわいい(≧ω≦)思わず2コ購入。
ことり隊のタマゴは全6種類で、
水の中でタマゴをふ化させる育成ゲームみたいです。
調べると、水色とピンクのタマゴがあるらしいです。(お店には水色のみだった)
どの小鳥が誕生するのか?ワクワクです♪
「ちゅうい たべものではありません」と但し書きシールが。
どの小鳥もかわゆいので、どの子が誕生してもいいな~と思いつつ、
生まれてくる子はプラスチック製だと思い込んでたんです。
でもよくよく見ると、箱書きに「イメージとは異なります」みたいなことも書いてある。
ちょっとドキドキです☆
水につけたら殻が割れて、小鳥が生まれる仕組みがナゾです。
でもお湯に入れると小鳥がふやけるそうです(笑)ふやける・・・?
どういう素材なのかすごく興味津々。
なんでも、生まれたあとは最大でタマゴの2倍のサイズになることもあるんだとか。
【小鳥のタマゴを空気抜きします】
あまり小さい容器だと、小鳥が育って取り出せなくなるかもしれないので、
料理用のボウルに浸けました。ちょうど同じ水色。
飼い主(私)の心配をヨソに、ゴロゴロ転がるボウル内のタマゴ。
説明だと24~48時間でふ化する、とあるんですが、
1日半経ってもぜんぜん様子が変わらず、「育成失敗!?」とヒヤヒヤ。
空気の泡が表面に浮いてきて、タマゴ上半分に亀裂が入り始めました。
なんだかホンモノの鳥のタマゴをふ化させているようで楽しい。
夢だったんですよ、鳥のタマゴをかえすのって。
子供のころから一度やってみたかったんです。
それを叶える機会が、大人になって図らずもやってきた。
しかし、事態はとんでもない方向へ・・・!
(育成日記その2へ続く)
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